イザラ書房
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・・・四季の祝祭、魂のかたわらに佇む者、音楽と色彩・・・

社名のIZARAはスペイン、バスク地方の言葉で「星雲」あるいは「銀河」を意味します。

イザラ書房の設立は 1969年に溯ります。

当初は、ブロッホ、アドルノなどのドイツ、フランクフルト学派の哲学書籍等の出版を行なっていました。

1980年代から、オーストリア出身の思想家、ルドルフ・シュタイナー(1861〜1925)が唱道した普遍人智学の翻訳出版を始め、

現在では、出版のほとんどが人智学=アントロポゾフィーに関係するものです。

今後もシュタイナーが訴えたかったテーマを暖かな魂のこもった形で皆様と共有できますことを望んでいます。



■電子書籍へのリンク
電子書籍の配信についてのインフォメーションです。
イザラ書房から17タイトル電子書籍で配信してます。
それぞれ、画像にリンクを貼りました。
立ち読みも出来ますので、覗いてみて下さい。


神秘劇 第1部&第2部 メールヒェン&「緑の蛇と百合姫のメールヒェン」に開示されたゲーテの精神 日本の『シュタイナー』その現場から : 教育・建築・農業・医療ほか 無数の銀河 : Countless Galaxies シュタイナー教育の実践 オックスフォード教育講座 : 教育の根底を支える精神的心意的な諸力 ルドルフ・シュタイナー研究 第1号 シュタイナー教育の基本要素 シュタイナー教育小事典〈子ども篇〉 神秘学概論 キリストの理解 ヘブライ語聖書から読み解く シュタイナーの宇宙進化論 ルドルフ・シュタイナー研究 第4号 ルドルフ・シュタイナー研究 第2号 ルドルフ・シュタイナー研究 第3号 魂の幼児教育 : 私の体験したシュタイナー幼稚園 瞑想と祈りの言葉
posted by ・イザラ書房紹介 | 18:25 | ■エッセイ・お知らせ | comments(0) | trackbacks(0) |
■イザラ書房のこと

イザラ書房のこと

2014-1-8 水曜日

限りある人生の中で、自分にとって大切な仕事はそういくつも出来るわけはなく、自分から捕まえに行く場合もあれば、向こうからやってくる場合もあるというもので、イザラ書房は、まさにそれでした。

イザラ書房のこと

長く社主を務めていた妹が、会社の規模を縮小して本社を実家に移し、ひとりでイザラ書房を背負っていく決心をした数年前、そういった一連の経緯の手助けをした私は見かねて仕事の゛手伝い゛を申し出て、それがイザラ書房とのかかわりの一歩でした。

その妹が2013年6月から修道院に入り、世俗から離れた生活を始め、私が代わって社主になったわけですが、修道院からの許可が出るのは2〜3年後かと思っておりましたので、姉妹でのんびり構えていたところ、何とas soon asで引き継ぎも十分にはできませんでした。

ひとりで全てを行ってみると、゛手伝い゛は゛手伝い゛でしかなく、責任は全て妹が背負っていたので、実際はちっとも分かっていなかったことに気づきました。そして最終責任が全て自分にあるということは、随分重たいことなんだなぁと実感し、それを長いあいだ妹はひとりで背負ってきたんだなぁと感じ入りました。何事も、その立場になってみないとわからないということでしょうか。

社名のIZARAはスペイン、バスク地方の言葉で「星雲」あるいは「銀河」を意味します。イザラ書房の設立は 1969年に溯り、当初は、ブロッホ、アドルノなどのドイツ、フランクフルト学派の哲学書籍等の出版を行なっていました。1980年代から、オーストリア出身の思想家、ルドルフ・シュタイナーが唱道した普遍人智学の翻訳出版を始め、現在では、出版のほとんどが人智学=アントロポゾフィーに関係するものです。

「おまえが、もう少しシュタイナーを好きになれば、イザラ書房も変わるかもしれないね」と、゛手伝い゛をしているころ主人に言われていました。実際に゛手伝い゛はしているものの、その神秘主義的な思想にどっぷりと浸ることはなく、常々「今生きているこの世界、この現実、それをどう生きるか、目に見えるいまが大事なんじゃないか」と考えていたからです。

ですが、イザラ書房の社主となってからは、否応なく自社の扱っている「シュタイナー」に関わらざるを得ません。仕事を楽しくしていくためには、主人の言う通り好きになるのが一番で、そのためには相手をもっとよく知らなければなりません。シュタイナー思想は、哲学は勿論、教育をはじめ、医療、農業、芸術の分野にまで広がっているので、まずは自分の興味のある分野から知る努力を始めてみようと思いました。そして自分には実践から入ることのほうが向いていると思ったので、関連の勉強会やワークショップに出向いてみると、これが無茶苦茶面白いのです。

例えば、絵画のワークショップに参加した時のことです。
線を描く場合、縦線一本引くのに、最初、高い天の上の方から流れてきた光が自分の前を通って地の果て地中の奥深くまで流れていくのをイメージして指で上から下に空中に線を引きます、何度も何度も。そうして出来たイメージを元に紙の上に実際に縦線を描きます。その線は、自分がイメージした長い長い無限の光の一部を切り取ったものです。同様に横線は、遠い遠い左の彼方から自分の前を通って右の彼方へと流れる光。ただ単に紙の上に限定されるものではなく、現れているのは無限の一部。

濡らし絵もやってみました。黄色い絵の具を使った場合、どんな感じがする?青の絵の具は?それが交じり合う感じ?
色を塗りながら自分の内面に「どんな感じがする?」と問いかけてみます。
「色は光と闇の織り成しによって生まれ、光側の代表は黄であり、闇側の代表は青である」『色彩の本質・色彩の秘密』というゲーテの色彩論から発展したシュタイナーの色彩論を元にしての芸術セミナーでしたが、ただ単に絵を描くということではなく、それが自分の精神面とどのように関わっていくかというところが、とても興味深く感じられました。


同様に響きのワークショップも面白いものでしたし、オイリュトミーという身体芸術も面白いものでした。絵画が絵の具、音楽が音を使うように、オイリュトミーは空気を使って表現します。目に見える自分の前の空間と同じ分量で、後ろにも空間が広がっています。その後ろの空間を意識すること、背中を意識することで、自分の中に軸が出来ました。

シュタイナー医学、バイオダイナミック農業などのお話も、書ききれないほど面白く、今後は、私が゛手伝い゛をしながら感じていた目線、どっぷりとシュタイナーの世界に入り込でしまったら気がつかないようなことを忘れずに、自分が納得して面白いと思ったものを出版して行こうと思い、計画を立てています。

何よりも、実際にお目にかかってお話を伺うということを基本にしようと思っておりますので、目まぐるしく忙しくしておりますが、お陰さまで『楽しい』日々を過ごさせて頂いております。ひとりで進み始めましたが、まわりを見渡せば助けて下さる方々が居てくれて、ひとりじゃないと実感する日々です。みなさまに感謝しております。ありがとうございます。そして、これからどうぞよろしくお願いいたします。
 

posted by ・イザラ書房紹介 | 21:06 | ■エッセイ・お知らせ | comments(0) | trackbacks(0) |
■新刊
ここのところ、続々と新刊が発売されています。『空間 反空間のなかの植物』『四つのエーテル』そして7月に昇天された西川先生トリビュートの『新版 瞑想と祈りの言葉』。1月発売の『種まきカレンダー2014』は予約を開始しました。

渋沢からイザラ書房を引き継ぎ、自分ひとりで手掛けた最初の書籍である『新版 瞑想と祈りの言葉』が12月25日から書店に並んでいます。
追悼の言葉を寄稿して下さった方々への発送作業の前に、西川先生のお宅に伺って、手を合わせて来ました。

下記、追悼文を寄稿して下さった方々(アイウエオ順)です。

西川隆範さん追悼 [上松佑二・普遍アントロポゾフィー協会-邦域協会日本理事長] 
西川さんの追悼文 [今井重孝・青山学院大学教育人間科学部教育学科教授] 
ありがとうございました [伊藤壽浩・建築家、京田辺シュタイナー学校専科教員]
                         [伊藤良子・京都看護大学准教授] 
天界の西川隆範先生へ [岩一女・シュタイナー浦和保育園園長] 
親愛なる隆範様 [金井奈保・シュタイナー研究家、篤志家、前ひびきの村代表] 
継続は力なり [齊藤暁彦・おもちゃ箱代表] 
西川先生追悼文 [高橋 栄・風濤社代表] 
Ein gesegnegter Dolmetscher der Anthroposophie [Daniel Moreau]
祝福された人智学の通訳 [ダニエル モロー・色彩画家、ゲーテ科学研究者] 
こゝろからの感謝をこめて [としくらえみ・幼児教育講師、水彩画家、芸術療法士] 
サクリファイス [秦理絵子・オイリュトミスト、日本シュタイナー学校協会代表] 
光の時季 [前田征紀・美術作家]
眼差しの彼方へ [宮川より子・青い林檎社] 
隆範さんへの追悼文 [横尾龍彦・画家、東京自由大学特別顧問]

ありがとうございました。
どうぞ よいお年を
posted by ・イザラ書房紹介 | 12:01 | ■エッセイ・お知らせ | comments(0) | trackbacks(0) |
■東京平和映画祭
 希望が見える方向を指し示すヒントになる本

"シュタイナー" 『自由の哲学』入門
イザラ書房
今井重孝著

東京平和映画祭のサイトにアップされています。


posted by ・イザラ書房紹介 | 10:45 | ■エッセイ・お知らせ | comments(0) | trackbacks(0) |
■ショッピングカート復活!
 お待たせいたしました。
イザラ書房 ショッピング・カート復活しました。
今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。
posted by ・イザラ書房紹介 | 10:44 | ■エッセイ・お知らせ | comments(0) | trackbacks(0) |
■ショッピングカート移行中のお知らせ他
■ショッピングカート移行中のお知らせ他

暑い日が続きますね。
イザラ書房本社は、日本一暑いと有名な熊谷の近く、北関東にあります。
冬は『赤城おろし』で厳しい寒さ、夏は三方を山に囲まれ厳しい暑さですが、
それでも本社の敷地内には緑も多く、シュナイダーのウィンドチャイムの音が
涼しげに響いています。

長くイザラ書房の社主を務めた妹(渋沢浩子)に代わりまして、
姉の私、村上京子がこれからイザラ書房を引き継いでいくことになりました。
どうぞこれからも引き続きイザラ書房をよろしくお願い致します。

さて、引き継ぎに伴いまして現在インフラを整備中です。

FAX番号は今まで0495-33-9226 と 047-751-9226 の2つを使用して
来ましたが、
FAX 047-751-9226 のみとなりました。
電話番号の変更はございません。
ショッピングカートは現在プロバイダー移行中です。
しばらくご迷惑をお掛けいたしますが、
どうぞよろしくお願い致します。
posted by ・イザラ書房紹介 | 14:17 | ■エッセイ・お知らせ | comments(0) | trackbacks(0) |
■BAAJ会報 取り扱っております。

 BAAJ会報(売価300円)取り扱っております。
下記、会報の目次です。

1、「放射能汚染の防除効果をもつ調剤」の提供について>事務局

6、私たちの目指すBDとは 〜BAJJ設立の目的〜>ピリオ ドニー

9、E.&L.コリスコ著「明日の農業」について(連載 法簇庄此々

13、日本におけるバイオダイナミック農業と有機認証について(連載 法籠鶺楜膳

17、ヴァルジャーノグループからデメターへの提案>訳・半浦 剛

26、「2012年ゲーテアヌム農業シンポジウム」に参加して>ベン&このみ キャンベル

30、「2011年アジア・オセアニアバイオダイナミック協会シンポジウム上海」に参加して
                                      >ピリオ ドニー&假野祥子

33、福島で生きていく(連載 法簧駝郛融

36、BAJJロゴ作成に関わって>吉澤明子

37、役員紹介

42、2013年講座のご案内

書店流通はしておりませんので、ショッピングカートかメール(mail@izara.co.jp)にてお願いします。
posted by ・イザラ書房紹介 | 09:35 | ■エッセイ・お知らせ | comments(0) | trackbacks(0) |
■イースター休暇
 いつもイザラ書房をご愛顧下さいまして、ありがとうございます。

イザラ書房は4月8日までイースター休暇を取らせて頂きます。

ご不便をお掛けいたしますが、どうぞ宜しくお願い致します。
posted by ・イザラ書房紹介 | 23:08 | ■エッセイ・お知らせ | comments(0) | trackbacks(0) |
■シュタイナー学園カレンダーのこと
毎年楽しみにしている「シュタイナー学園カレンダー」
ご入金が確認されず取り置きが1冊
ショッピングカートには昨年中に「完売」表示を出してあったけど
宙に浮いたカレンダー1冊

何度か連絡を試みるけど連絡つかずで・・・
やっと本日連絡がつきキャンセルの旨伝えられる
2013年のカレンダー

もう一度「完売」フラグをはずし、ホームページとカートを直したら
毎年「種まきカレンダー」をご注文下さる方から
すぐにご注文いただけました。

「シュタイナー学園カレンダー」を届けられることを
こころから嬉しく思いました。

やさしいやさしい色遣い
我が家のリビングにも、離れて暮らす娘の部屋にも・・・


posted by ・イザラ書房紹介 | 20:01 | ■エッセイ・お知らせ | comments(0) | trackbacks(0) |
■竹脇虎彦のBrit.展
 『しばらくロンドンにいた友人が開く会ですが、ジョインパートナーが
シュタイナースクールでバイオ・ダイナミック農業を学んだ 写真家さんのようなので、
あなたを思いだしました。もし、心が動くようであれば、』というお誘いを頂き、
六本木のパーティーに行ってきました。

竹脇氏が20世紀末から2008年までイングランド南部の
シュタイナースクールのキッチンガーデンで、
バイオ・ダイナミック農業を学び、野菜&ハーブの
生産に従事した日々の写真展。

そして広島の美味しいものを山盛り。
ルーマニアの暮れのお祝いメニュー/ロールキャベツ。

ロンドンSW22DPバージョンモードワイン
=英国のクリスマスにはなくてはならないホットワイン。

ホストの素敵な歌声。

ゆっくりと穏やかなひとときでした。

竹脇氏の著書を頂き、イザラ書房の書籍を送る約束を。

「イギリス オーガニック農園 への旅」というその書籍は
ゆったりと流れる、自然で豊かな時間と空間が閉じ込められていて、
それはもうウットリするくらい素敵な写真とともに
こちらに訴えかけるもので溢れていました。


巻末の『最後に』で小さく生きていきたいということを
竹脇氏は書かれておられましたが、
長くイザラ書房の社主であった妹も同じことを言っておりました。

いろいろと自分の中の何かが少しずつ育ち始めているような気がしています。

posted by ・イザラ書房紹介 | 00:44 | ■エッセイ・お知らせ | comments(0) | trackbacks(0) |


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