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・・・四季の祝祭、魂のかたわらに佇む者、音楽と色彩・・・

社名のIZARAはスペイン、バスク地方の言葉で「星雲」あるいは「銀河」を意味します。

イザラ書房の設立は 1969年に溯ります。

当初は、ブロッホ、アドルノなどのドイツ、フランクフルト学派の哲学書籍等の出版を行なっていました。

1980年代から、オーストリア出身の思想家、ルドルフ・シュタイナー(1861〜1925)が唱道した普遍人智学の翻訳出版を始め、

現在では、出版のほとんどが人智学=アントロポゾフィーに関係するものです。

今後もシュタイナーが訴えたかったテーマを暖かな魂のこもった形で皆様と共有できますことを望んでいます。



■シュタイナー・音楽療法刊行しました。
シュタイナー・音楽療法
カロリン・フィッサー:著, 楠 カトリン :訳, 内山奈美:訳, 竹田喜代子:監 
発行:イザラ書房
イザラ書房の本の一覧  イザラ書房のサイトへ
A5判 256ページ 上製
定価:4,000円+税  
ISBN 978-4-7565-0126-4 C0011 

近刊 
奥付の初版発行年月:2014年09月 書店発売日:2014年09月18日

紹介

日本初シュタイナー音楽療法実践書。自己治癒力を最大に引き出し、
心身のバランスを取り戻すための考え方や実践の方法を具体的に記述。
発達に障がいを持つ子どもや精神的ケアを必要とする大人のために。
そしてすべての人のために。年月を経て残ったメロディーやモチーフの譜例集付。

本書は、20世紀初頭のドイツで「人智学」を創始した哲学者・教育者ルドルフ・シュタイナー(1861~1925)の思想にのっとった
日本初の音楽療法の実践書です。
シュタイナーの人智学の考えは、哲学的で、自己治癒力を最大に引き出して心身のバランスを取り戻し病気を治すというものです。
そして音楽療法とは、音楽療法士がそれぞれの人に合った音楽を適用することで治癒へとつなげていくものです。
かつてプラトンが音楽と魂の関連性を述べているように、病人の癒しに音楽を用いることの大切さを多くの人が経験しています。
音楽は単に演奏を聴くのみでなく、その響きの中へと導き入れるすべが大切だと考えられており、本書は、そのための考え方や
実践の方法を、著者の豊富な経験に基づき具体的に記述してあります。
一般的な音楽療法の本とは、ベースにシュタイナーの人智学があるので随分違うと感じられるかもしれませんが、
読み進めていくうちに人間理解がより深まるのではないかと思います。
こういう考え方、取り組み方もあると思っていただけましたら幸いです。 
特に発達に障がいを持つ子どもや精神的ケアを必要とする大人のために、そしてすべての人のために本書が役立つことを願います。

 日本語版を刊行するにあたって …………………………………………………………………10
    まえがき ……………………………………………………………………………………………13
    はじめに ……………………………………………………………………………………………15 

 第一章 音楽療法の基礎となる健康と障がいにおける人間像 ……………………………………19
 
   第一節 人間の発達と音楽の発展 …………………………………………………………………20
     人間の誕生から死まで  20
     動き―響き―音楽  25
     二十世紀の音楽の新たな形態と楽器 34
       コロイ楽器誕生のきっかけ 36
       新たな発展 39
     音楽からみた子どもの成長段階 42
       五歳から九歳まで 42
       九歳から十四歳まで 46
       十四歳から成人まで 50
     まとめ 52

   第二節 健康と障がいにおける人智学的な人間像………………………………………………54
     人間の三構造 54
       音楽から見た人間の三構造  55
       音楽から見た人間の三構造 ◆56
       音楽から見た人間の三構造  57 
     発達障がい児のグループ指導 59
       五歳から九歳まで 59
       九歳から十四歳まで 61
       十四歳から大人まで 63
     歌うこと 66
     文化的な推進力としての音楽 68
     人間の四つの構成要素 69
     「対応点」の治療的適用 74
     音楽における夢の意識 77
     音楽療法はどのような場合に適用出来るのか 77

   第三節 病状 …………………………………………………………………………………………79 
     ヒステリー 79
     精神疾患及び精神疾患の前段階 81
       急性精神病 87
       大人になって発症する精神疾患 88 
     自閉症 89
     自閉症傾向のある精神疾患をもつ子どもと大人 98
     一般的考察 99
     癲癇(てんかん)  100
     強迫精神症 103
     音楽療法を行うことに慎重にならなければならない場合 107
     痙直型脳性麻痺 110
     運動障がい 111
     知的障がい 113
     形態異常 116
     ダウン症 117
     重度発達障がい児 118
     モラルを認識出来ない人々 121 
     治療後の成人のサポート 125

   第四節 治療者と治療の手段 ………………………………………………………………………126
     音楽による治癒と慰め―生来の才能を活かした職業 126
     セラピールーム 128
     楽器等 129

     まとめ …………………………………………………………………………………………… 132

 第二章 音楽療法の原点としての音楽的手段…………………………………………………………137

     はじめに ………………………………………………………………………………………… 138

   第一節 音楽を構成する要素……………………………………………………………………… 142
     音の性質 142
     音列と音階 145
     拍子の種類と動機 149
     多声音楽 151
     ひとつの音、二つの音、三つの音を使った歌から長調・短調に至るまで 152
     音楽を使った物語 152
        ”垰弋弔奮攣痢153
       ◆‐さい男の子 155
     歌が出来あがった過程について 159
     音程 161
       修道士 ― 音程の物語 162
     長調と短調から全音音階を経て十二音音階へ 165

  第二節 動きから始める音楽体験 ― 動きを使った大人のための音楽療法 …………………………167
     右と左 172
     上と下 174
     前と後ろ 175
     内と外 176
     リズムと拍子 177
     音の高さ 178
     メロディー 179
     緊張を解くための練習  180
     声楽的手法 186
     耳で聞こえない音 186
     楽器演奏の準備練習 187
     その他の音楽的な準備練習 187
     楽器の演奏 188
     受容的な療法 189

    あとがき …………………………………………………………………………………………… 192

    脚注 …………………………………………………………………………………………………196

    音楽用語解説 ………………………………………………………………………………………200

    巻末譜例集 …………………………………………………………………………………………207

前書きなど

しかし、私達の思いが、それ以上強くならないように気をつけなければいけません。
子どもにきっかけを与えはしますが、その先は、いつも子どもが自ら動き出すように、
イニシアティブを子どもが取るようにしなければならないのです。
こうすることで次の基盤を築くことができます。
私達が自分の意志や苛立ちを抑えることができるようになると、
そのうち、子どもから多くを学ぶことに気づくでしょう。
私達が忘れてしまった世界の中に子どもはいるのです。
そして、その子と共に歌い演奏する音楽は、やがて、
私達と子ども、子どもと地上との掛け橋になってくれます。[本文から抜粋]

版元から一言

本書は人智学(アントロポゾフィー)の考え方が基盤となっておりますが、
翻訳者と監修者と編集者とで原文にあたりながら、表現を探りながら、
人智学を知らない方にも理解して頂けるように日本語訳を試行錯誤して、
完成するまでに長い時間を費やしました。
譜面作成にも多くの方々の協力があって完成した書籍です。
皆様方の琴線に触れる書籍が出来上がったと思っておりますので、
どうぞ一度お手にとってご覧になってみてください。よろしくお願いいたします。

著者プロフィール

カロリン・フィッサー(カロリン フィッサー)

1919年オランダ・ハーグで生まれる。ブリュッセル王立音楽院卒業後、
ハーグ王立音楽院でバイオリンの研修。バイオリンのディプロマ・マスター。
生まれた息子に知的障害があったことから、夫のノルベルト・フィッサーとともに、
障がいを持った人々の身体に作用して、本来の身体の機能が戻ってくるような
新しい音の楽器の製作を始める。
ゾネハウスザイストで知的障害のある子供のための音楽療法を開発。
その後、知的障害のある若い人のための村の創立に着手。
このプロジェクトはラファエル財団という大きな組織に発展し、
社会セラピーのためのホームや作業所などを運営している。
フリッツ・ヴィルマーのもとで療法教育を研究。
カール・ヴァイドラーやアニー・フォン・ランゲなどの音楽家、
ユリウス・クニーリムなどの音楽学者、社会セラピストなどのとの交友があり、
音楽療法士として長く活動。音楽療法について本や記事などを著作多数。

楠 カトリン (クスノキ カトリン)

ドイツ・ブランデンブルグ州出身。ベルリン・フンボルト大学日本学科・翻訳通訳コース卒業。
結婚後広島に移住。3年間翻訳会社に勤務。その後、育児期間を経て2000年ごろから
フリーランスで翻訳・通訳をスタート、現在に至る。仕事の内容は主に「実務翻訳」、
技術から論文や芸術・音楽まで幅広い。
シュタイナー関係の音楽ワークショップの通訳を担当した際に本書を知り、翻訳に挑戦した。

内山奈美(ウチヤマ ナミ)

筑波大学人間学類(心身障害学専攻)卒業後ドイツに留学し、
ヴュルテンベルク州教会立エスリンゲン教会音楽大学卒業。
教会音楽家資格ディプロマB取得。現在は神戸ユニオン教会ドイツ語礼拝オルガニスト。
日本オルガニスト協会会員。
リーの通訳者として機械関係・商談・国際交流の他、障がい者福祉や理学療法の通訳も行っている。

竹田喜代子(タケダ キヨコ)

音楽療法士(ゲーテアヌム精神科学自由大学医学部門公認)
40年にわたり、音楽教育に従事。東京シュタイナーシューレ(現学校法人シュタイナー学園)の
音楽教師を12年間務める。1986年より障害をもつ子どもの教育に取り組む。
近年、医療機関で音楽療法を実施。
また、音楽療法者・療法的音楽教育者養成コース「アウディオペーデ(聴く器官の養成)」を
ドイツ・ベルリン・ハーベルヘーエにある音楽療法士養成学校と提携し、
日本初のシュタイナー音楽療法士養成を行っている。

posted by ・イザラ書房紹介 | 11:31 | ■新刊・増刷・おすすめ | comments(0) | trackbacks(0) |
■友杉茉莉子画集 あなたは光の道しるべ・発売

友杉茉莉子 著/秦理絵子 詩歌/大日野尚子,ジョナサン・スコット・トッド 訳 
B5変 128ページ 上製/定価:2,800円+税/ISBN 978-4-7565-0125-7 C0071 

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紹介

一枚の絵というのは、ふだんは見えない世界に通じる入り口ではないだろうか。
絵と向かいあう………心の内次元の扉が一枚またいちまいとひらかれる。
いま宇宙のどこか、人の心のどこかで生起している光景がほのみえる。(エッセイより抜粋)

シュタイナーに魅かれフィンドホーンで絵筆をとった画家の処女画集。
宇宙と自然との対話から生まれた作品は、見る者を深い次元へと誘う。
画家へのインタビュー、オイリュトミストで日本シュタイナー学校協会代表・秦 理絵子の詩歌エッセイも収録。日英併記。

目次

3―はじめに/カレン・ワーナー
9―絵/友杉茉莉子
97―文/はた りえこ
101―詩
111―短歌
112―エッセイ
116―著者インタビュー/創造に至る道・聞き手/大日野尚子
119―謝辞
124―作品リスト
127―プロフィール

前書きなど

木は宇宙の言葉を受け取った「今気づけば遅すぎはしない」
―作品No.14 ―

著者プロフィール

友杉茉莉子(トモスギ マリコ)

1942年京都市に生れる。1964年同志社大学文学部卒業。
2000年にスコットランド・フィンドホーンでカレン・ワーナーのワークショップ
「アートは熱意あふれるヒーラー」に参加したのをきっかけに、絵画創作活動を始める。
これまでに京都とフィンドホーンで個展を開催。
植物絵具で水彩画を、植物色鉛筆でマンダラを描くワークショップも行っている。
現在、兵庫県下の緑に囲まれた田舎で創作活動を続けている。

秦 理絵子(ハタ リエコ)

オイリュトミスト。早稲田大学卒業。青山学院大学博士前期課程修了。
シュタイナー学園教員、日本大学芸術学部非常勤講師、日本シュタイナー学校協会代表。
オイリュトミーを通した祈りの舞ををめざし「言舞〜コトマイ」の名で、
古楽器やオリジナル楽器、いにしえの言葉との共鳴による舞台を創っている。

大日野尚子(オオヒノ ナオコ)

東京に生れる。1981年早稲田大学、2005年武蔵野美術大学卒業。
翻訳者として25年間、幅広いジャンルの翻訳に携わる。
2011年より長野県安曇野市在住、有機・自然栽培農業を楽しんでいる。

ジョナサン・スコット・トッド(ジョナサン スコット トッド)

1962年ロンドン生れ。ランドスケープ・アーキテクチャー(造園造形学)学位取得。
TEFLの資格を持つ。さいたま市に20余年在住。
現在、英語講師、英語学習・留学に関するカウンセリング、多岐にわたる分野の英文校正に従事している。

posted by ・イザラ書房紹介 | 00:16 | ■新刊・増刷・おすすめ | comments(0) | trackbacks(0) |
■あなたは光の道しるべ

イザラ書房前代表の妹から引継ぎ、初めて最初から最後まで本作りに携わった第一作目の本が
もうすぐ生まれようとしています。
58歳で初めて絵筆をとり、現在72歳の画家さんは、キラキラしていてとても魅力的。
シュタイナーの本をよく読んでくださっていて、精神的な深みのある方です。

最近ご縁のある方々は、みな素敵に歳を重ねていらっしゃる方々ばかりで、
生き様が姿に出るのだなぁ・・・と実感。

ブックデザインは最近ご縁を頂いた方にお願いしました。
彼女もまたとても魅力的な世界観を持った方で、
大事なものをそぉっと手に抱くことを知っていて、不思議な佇まいをしています。

言葉をつけてくれたのはオイリュトミストの秦 理絵子さん。
正真正銘の“天女”です。

画集は売りづらいと業界の方々には言われますが、この本を出すことに決めたのは妹で、
決めて私に伝えて、そしてそのまま修道院という(なんというこった・笑)。

作っていくうちに、どんどん良いものになっていって、愛おしい子が生まれます。
今、まさに陣痛の時。もうひと頑張りです。

友杉茉莉子画集 あなたは光の道しるべ―地球に平和を運ぶ―
友杉茉莉子:著, 
秦 理絵子:詩歌, 
大日野尚子, ジョナサン・スコット・トッド:訳
発行:イザラ書房
B5変 128ページ 上製
定価:2,800円+税 
ISBN 978-4-7565-0125-7 C0071 

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4756501257
posted by ・イザラ書房紹介 | 22:41 | ■新刊・増刷・おすすめ | comments(0) | trackbacks(0) |
■新版 瞑想と祈りの言葉
新版 瞑想と祈りの言葉
ルドルフ・シュタイナー:著, 西川隆範:編訳
発行:イザラ書房

四六判 272ページ 上製
定価:2,800円+税 
ISBN 978-4-7565-0124-0 C0014
近刊 
奥付の初版発行年月:2013年12月 書店発売日:2013年12月25日

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紹介

祈りの言葉、瞑想の言葉という道を通って、
人間の意識は宇宙の神性のなかに入っていく。
宇宙に響く言葉を地上の言語に翻訳したマントラ集。
巻末に本書訳者であり、2013年7月に昇天された西川隆範追悼文集を新たに追加。
西川隆範トリビュートの新版。

目次

編訳者の序
礎石の瞑想
朝と夜のマントラ
一週のマントラ
四季のイメージ
瞑想の言葉
食事の祈り
子どもの祈りの言葉
病気のときの祈り 
死者のための祈り
家屋の言葉
薔薇十字の瞑想の言葉
密儀の言葉
思索の言葉―世界認識と自己認識
編訳者あとがき
西川さんへ

前書きなど

宇宙の森羅万象は、みずからの本質を明かす言葉を発しつづけている。
その言葉を聞くことのできる者には、宇宙の秘密がおのずと明かされる。
神的世界からもたらされた言葉は、わたしたちの心魂を清め、精神を飛翔させる力を秘めている。
そのような言葉は、古来さまざまな精神の努力の方向において与えられてきた。 --【抜粋】本文から

版元から一言

祈りの言葉、瞑想の言葉を生活の中でどのように活用したらよいのか。
例えば朝、目覚めてすぐ、ほかの印象が心のなかに入ってこないうちに、内的に完全に静寂する。
外的な印象や思い出を排除し、苦悩や心配事から魂を自由にする。そうして、朝のマントラが5分間、意識の中にいきるようにする。
そのように本書をつかって下さい。

著者プロフィール

ルドルフ・シュタイナー(ルドルフ シュタイナー)

1861〜1925。旧オーストリア=ハンガリーのクラリエベックに生まれ、スイス、ドルナッハの丘に建つゲーテアヌムに眠る。自然科学と精神科学を総合し、生命化した人智学(アントロポゾフィー)を樹立。ドルナッハにコスモポリタニズムに基づく普遍アントロポゾフィー協会(一般人智学協会)を設立し、教育、医学、芸術、農業、社会論などの分野に大きな業績を残した。
 その精神は現在も世界各地のシュタイナー学校、農場、治療施設等の共同体に見ることができる。
 354巻のシュタイナー全集がスイス/ドルナッハの遺稿管理局より刊行されている。

上記内容は本書刊行時のものです。

西川隆範(ニシカワ リュウハン)

1953年、京都市生まれ。2013年7月昇天。青山学院大学文学部卒業、大正大学大学院(宗教学)修了。ゲーテアヌム精神科学自由大学、キリスト者共同体神学校(ドイツ)に学ぶ。スイス、ベルンのシュタイナー幼稚園教員養成所講師、米国カリフォルニア州サクラメントのシュタイナーカレッジ客員講師を経て、多摩美術大学講師。シュタイナーの訳書『カルマ論集成1〜4』(小社刊)他多数。

上記内容は本書刊行時のものです。
posted by ・イザラ書房紹介 | 16:54 | ■新刊・増刷・おすすめ | comments(0) | trackbacks(0) |
■耕文舎叢書8 四つのエーテル
四つのエーテル
エルンスト・マルティ:著, 石井秀治:訳
シリーズ・叢書「耕文舎叢書8」
発行:耕文舎   発売:イザラ書房

B5判 52ページ 並製
定価:2,000円+税 
ISBN 978-4-7565-0123-3 C0040
近刊 
奥付の初版発行年月:2013年12月 書店発売日:2013年12月20日

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〔アマゾンで購入〕

紹介

<生きているもの>のあり方をそのまままるごと捉えるためには、物質的なものの観察に一面的に偏ることなく、生命を生み出し支えている<エーテル的なもの>の働きをこそ観察していかなければなりません。本書は、シュタイナーが見出した<四つのエーテル>の働き ― 感覚界に時間を生み出し(熱エーテル)、空間をつくり出し(光エーテル)、分離しているものを結びつけ(音エーテル)、一つの統一体をつくり出す(生命エーテル)働き ー を、自然界のなかに観察していく試みを記したものです。アントロポゾフィーにおいては、このような観察から得られた知見が、医学、教育、農業など多くの分野で、すでに実践的に用いられています。

目次

はじめに
機▲─璽謄訶形成諸力と諸エーテルとの必然的な相違
供∋佑弔離─璽謄
掘∋佑弔離─璽謄襪龍ζ

訳者プロフィール

石井秀治

1946年生まれ。東京藝術大学美術学部彫刻科中退。ドイツ、ヴィッテンのヴァルドルフ教員養成コースにて学ぶ。 訳書に、J.ボッケミュル『植物の形成運動』、W.ホルツアップフェル『体と意識をつなぐ四つの臓器』、A..ズスマン『魂の扉・12感覚』、E..マルティー『四つのエーテル』他、耕文舎主宰。

上記内容は本書刊行時のものです。
posted by ・イザラ書房紹介 | 16:48 | ■新刊・増刷・おすすめ | comments(0) | trackbacks(0) |
■子どもの体と心の成長
 
クレヨンハウスさんの本に掲載されました。

posted by ・イザラ書房紹介 | 22:06 | ■新刊・増刷・おすすめ | comments(0) | trackbacks(0) |
■森章吾訳『秘されたる人体生理』〜シュタイナー医学の原点〜
販売開始します。
森章吾訳『秘されたる人体生理』〜シュタイナー医学の原点〜

1987年にルドルフ・シュタイナ−選集第7巻『オカルト生理学』高橋巌訳として刊行したものの新訳です。

オカルトという言葉の真の意味が理解され難い面もあると思いますので、『秘されたる人体生理』というタイトルは、内容に則しており、広く、皆様に読んでいただけるものと思っております。

どうぞ宜しくお願いします。
■秘されたる人体生理〜シュタイナー医学の原点〜 

全国の書店で購入出来ます。
ジュンク堂、丸善、八重洲ブックセンター、紀伊国屋等、大型書店には大概置いてあります。店頭に無い場合は、お手数ですが書名を伝えてお取り寄せ下さい。




シュタイナー講演録/森章吾訳
Copyright 2013/四六判並製 224p/
ISBN978-4-7565-0121-9/
定価3,150円(3,000円+税)


【内容】

ルドルフ・シュタイナーが1911年にプラハで行った八回連続講演の記録である。
シュタイナー医学(アントロポゾフィー医学)の原点とも言える内容で その重要な一歩がここに示されている。シュタイナーが植えたこの種子が、 イタ・ヴェークマンなどの医師の心の芽となり、シュタイナーの死後もさらに 発展していった。患者の治療にあたって、単に医薬品だけを用いるのではなく、 思考や感情など患者の内的な活動も視野に入れていく道筋、 つまり芸術療法的な道筋もこの講演で示されている。
シュタイナー的に健康な人体を考えていく上で基礎となる内容である。

【出版社から】

ロングセラー『健康と食事』『病気と治療』『シュタイナー〈からだの不思議〉を語る』に続くシュタイナーのアントロポゾフィー身体論。 精神科学的観点から人体を観察した成果を、シュタイナー自身、初めて系統的に語っている。シュタイナー医学の基本指針でもある。


【プロフィール】

森 章吾
1953年:東京生まれ
1978年:東京大学農学部農業生物学科卒業
1978年より:千葉県立高校、生物科教諭(7年間)
1989年:シュツットガルト、シュタイナー教育教員養成・高学年教員クラス修了
1992年:ドルナッハ、自然科学研究コース修了
2006年より:京田辺シュタイナー学校で自然科学エポック講師
2011年より: 藤野シュタイナー学園高等部で数学エポック講師
2013年より: 北海道いずみの学校高等部で自然科学エポック講師
訳書:『フォルメン線描』(筑摩書房)、『シュタイナー学校の数学読本』(ちくま文庫) 『シュタイナー学校の算数の時間』(水声社)、『遊びとファンタジー』(水声社)、『子供の叱り方』(水声社)、『音楽による人間形成』(風濤社) 論文:『クモの考察』、『理念としての原植物』、『モルフォロギーの展開…魚類の考察』、『ゲーテ形態学の方法が示す龍安寺石庭の意味』(すべてゲーテ自然科学の集いの論文誌『モルフォロギア』)

ゲーテ・シュタイナー的自然科学の分野では、日本国内で指導的立場にあり、シュタイナー教育の理科分野でも中心的役割を果たしている。また、日本アントロポゾフィー医学のための医師会とも協力関係にある。


posted by ・イザラ書房紹介 | 18:59 | ■新刊・増刷・おすすめ | comments(0) | trackbacks(0) |
■種まきカレンダー2013発売

  ■『種まきカレンダー2013年版』  

お待たせしました。発売開始です。
ご予約下さった方には発送済みです。
よろしくお願いします。


イザラ書房発売/ぽっこわぱ耕文舎監修/
日本バイオダイナミック協会発行
Copyright 2013/B5判並製 64p
ISBN978-4-7565-0120-2/
定価1,575円(1,500円+税) 


【内容】

太陽系の惑星の位置と播種から収穫までの時期を対応させた、 毎年刊行のバイオダイナミック農事カレンダーです。

バイオダイナミック農事暦や、占星術的観点からの 今年の各月の特徴が記載されています。

地震が起こる可能性のある地域について言及。 


【目次】

・農作業の実際

・カレンダー
 天体による果菜・花菜・葉菜・根菜・休耕時

  ・惑星運行図

・放射能汚染を受けた農家のみなさまへ ご案内
 「放射能汚染の防除効果をもつ調剤」の提供について

・阿蘇から皆様へ

・今年の気象について
 1、2013年の天象観察の要点
 2、2013年〜2014年にかけての気象予測(各月毎の天象展開)

 3、2013年の天文気象について

 4、地震が起こる可能性のある地域について

  ・農事暦解説
 1、獣帯について
 2、古典的な惑星と獣帯のエレメントについて
 3、太陽と月の運行による農事暦の基本
 4、農事に影響を及ぼすその他の天象
  (1)星座について
  (2)交点、食、遠地点、近地点、順行・逆行など
  (3)上昇月と下降月


【表紙】イーストゆみこ「たんぽぽ」

2013年は多くの惑星が光の星座の中に入っているので、
「光」の諸力が強く働きかける年になるでしょう。
「たんぽぽ」は植物の中でも特に
「光」の影響を強く受けている植物なので、
2013年の表紙は「たんぽぽ」を描きました。

posted by ・イザラ書房紹介 | 21:03 | ■新刊・増刷・おすすめ | comments(0) | trackbacks(0) |
■『エーテル空間』が売れてます!
 
エーテル空間が売れている。
ものすごく難しいのに......

書泉グランデさんが追加注文してくるて、あれ?入れませんでしたっけ?って聞いたら、売れちゃいました…と。
嬉しくて、神保町行った時、寄らせてもらって写真取らせてもらいました。 
― 場所: 神田神保町 書泉グランデ4F
posted by ・イザラ書房紹介 | 21:13 | ■新刊・増刷・おすすめ | comments(1) | trackbacks(0) |
■"シュタイナー" 『自由の哲学』入門発売開始

■“シュタイナー”『自由の哲学』入門 new 

今井重孝著
Copyright 2012/四六判並製 128p/
ISBN978-4-7565-0119-6/
定価2,100円(2,000円+税)


【内容】

シュタイナー思想を理解するための必読書であり、
人間が生きる指針として重要な『自由の哲学』。
同書を解説した初めての書。
シュタイナー教育の本質を知るための必携書。
関連書籍も多数紹介。素朴な疑問に答えるQ&A付き。


【目次】

第一章 シュタイナー哲学の到達点
 はじめに
 第一節 『ゲーテの世界観』の到達点
 第二節 『真理と学問』の到達点

第二章 『自由の哲学』について
 はじめに
 第一節 「第一部 自由の科学」の内容
 第二節 「第二部 自由の現実」
 第三節 「第三部 究極の問いかけ」

第三章 『自由の哲学』と『自由への教育』
 はじめに
 第一節 シュタイナーの発達観
 第二節 『社会問題としての教育問題』より
 第三節 シュタイナー学校の卒業生

第四章 『自由の哲学』と現代思想
Q & A


【著者プロフィール】

今井重孝 青山学院大学教育人間科学部教授。教育学博士(東京大学)。
著書に『未来を開く教育者たち』(共著・コスモスライブラリー)、『モラル教育の再構築を目指して』(共著・教文館)、『システムとしての教育を探る――自己創出する人間と社会』(共編著・勁草書房)、『いのちに根ざす日本のシュタイナー教育』(共編著・せせらぎ出版)、『学校に森をつくろう――学校と地域と地球をつなぐホリスティック教育』(共編著・せせらぎ出版)、『ホリスティックに生きる――目に見えるものと見えないもの』(共編著・せせらぎ出版)などがある。


【出版社から】

シュタイナー思想を理解するための必読書でありながら、
あまりにも難解と言われた『自由の哲学』を、
わかりやすく解説した初めての書籍です。
おススメします。

(前書きより抜粋)
本書は、現代の社会のあり方に疑問を感じる人に読んでもらえたら、との願いをこめて執筆しました。
八方ふさがりのように感じられる現在の社会において、希望の見える方向を指し示すことのできるのがルドルフ・シュタイナーの思想であり、『自由の哲学』(高橋巖訳、1987年〈イザラ書房〉)であると筆者は考えているからです。
「自由」「平等」「博愛」を謳った一七八九年のフランス革命がなかったとしたら、自由は今日ほどの重要性をもたなかったことでしょう。
とはいえ、現代ほど「自由」が行き渡っているように見える時代はなかったと思われるのに、そこで生きている人々は、環境問題をはじめ様々な社会問題に悩まされ、住みにくい世の中になっているように感じているのではないでしょうか。
これはなぜなのでしょうか。どうしたら、希望の見える未来に向けて歩いていけるのでしょうか。そのために今、何をしたらよいのでしょうか。

posted by ・イザラ書房紹介 | 22:53 | ■新刊・増刷・おすすめ | comments(0) | trackbacks(0) |


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