イザラ書房
新刊案内

12感覚の環と
 7つの生命プロセス
書籍一覧
発売中のカレンダー
旧サイトへ
ショッピング・カート
カテゴリー
会社情報
最新記事
過去ログ
カレンダー
S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< January 2019 >>
MOBILE
qrcode
OTHERS
Search this site


・・・四季の祝祭、魂のかたわらに佇む者、音楽と色彩・・・

社名のIZARAはスペイン、バスク地方の言葉で「星雲」あるいは「銀河」を意味します。

イザラ書房の設立は 1969年に溯ります。

当初は、ブロッホ、アドルノなどのドイツ、フランクフルト学派の哲学書籍等の出版を行なっていました。

1980年代から、オーストリア出身の思想家、ルドルフ・シュタイナー(1861〜1925)が唱道した普遍人智学の翻訳出版を始め、

現在では、出版のほとんどが人智学=アントロポゾフィーに関係するものです。

今後もシュタイナーが訴えたかったテーマを暖かな魂のこもった形で皆様と共有できますことを望んでいます。



<< ■新刊『自由の哲学』森章吾訳 発売 | TOP | ■『種まきカレンダー2018』発売 >>
■新刊のご案内

耕文舎叢書 10

十二感覚の環と七つの生命プロセス 
シュタイナーの感覚論にもとづく治療教育の現場から
 

カール・ケーニヒ(著)石井 秀治(訳)

A5判/200ページ/並製

定価 2,200円+税

ISBN978-4-7565-0136-3
CコードC0047

初版年月/2018年4月
 

紹介
私たちはこの感覚をとおして何を体験するのか? 
この感覚の器官はどこに見出されるのか? 
この感覚は私たち人間にとって何を意味するのか? 

感覚領域それぞれのあり方を明らかにしようと試みたとき、著者の考察は、現象の場から表象像へ向かい、そこからさらに霊的なもののいとなみとしての運動、色、音、等々の世界へ向かう。

二つの人間学的領域、つまり感覚領域と生命プロセス領域の全体を、シュタイナーのことばを起点に置きつつ根本的かつ包括的に、ある感覚領域が伝えてくる知覚のなかで私たちは何を体験するのかを、また同時に、知覚する者の状況は、感覚から感覚へと順に配列されている感覚諸領域のなかで、どのように変化していくのかを描写した講演録。

 

目次
序文 

十二感覚の環
1. はじめに
2. 触覚と生命感覚
3. 運動感覚と平衡感覚
4. 嗅覚と味覚
5. 視覚と眼
6. 熱感覚
7. 聴覚と耳
8. 三つの上位感覚

付録
全般的に
諸感覚の相互関係について
平衡感覚器官について
熱感覚について
触空間、視空間、聴空間
上位感覚器官について
十二感覚と十二獣帯

七つの生命プロセス
1. 七つの生命プロセス
2. マクロコスモスの似姿としての生命プロセス
3. 生命プロセスの治療教育的観点と医学的観点

原註

 

前書きなど
【序文からの抜粋】本書に収録されることになった <七つの生命プロセス> に関するケーニヒの三つの講演は、ケーニヒが個人的にもっともよく知るスコットランド・キャンプヒル運動の仲間たちに向けて行なわれたものです。つまり、アントロポゾフィーの人間学と治療教育における具体的な病像に関してある程度の予備知識を持つ人々に向けて行なわれたものであり、また、このテーマに関してその後行なわれることになっていた治療教育会議に向けた準備をするためのものでもありました。ケーニヒはキャンプヒル運動のなかで長いあいだ十二感覚と取り組んできましたが、ここに来ていよいよ、七つの生命プロセスをより強く前面に押し出そうとしたのです。ケーニヒのこの連続講演は、この領域での研究をさらに推し進めていくための刺激を与えるものでもあったのです。

 

著者プロフィール
カール・ケーニヒ  (カール ケーニヒ)  (著)
1902−1966〔医学博士〕
養護施設で医者として働きながらシュタイナーの精神科学に基づく医療を中心に置いた生活共同体を組織しようと決心し、1940年代初頭のスコットランドに治療教育を核とする運動、今では世界的な拡がりを見せているキャンプヒル運動の最初の芽を芽吹かせた。

 

石井 秀治  (イシイ シュウジ)  (訳)
1946年生まれ。東京藝術大学美術学部彫刻科中退。ドイツ、ヴィッテンのヴァルドルフ教員養成コースにて学ぶ。 訳書に、J.ボッケミュル『植物の形成運動』、W.ホルツアップフェル『体と意識をつなぐ四つの臓器』、A.ズスマン『魂の扉・十二感覚』、E.マルティー『四つのエーテル』他、耕文舎主宰。

posted by ・イザラ書房紹介 | 19:16 | ■新刊・増刷・おすすめ | comments(0) | trackbacks(0) |
コメント
コメントする










この記事のトラックバックURL
http://izara.jugem.jp/trackback/290
トラックバック


(C) 2019 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.  [トップ・ページへもどる]