イザラ書房
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・・・四季の祝祭、魂のかたわらに佇む者、音楽と色彩・・・

社名のIZARAはスペイン、バスク地方の言葉で「星雲」あるいは「銀河」を意味します。

イザラ書房の設立は 1969年に溯ります。

当初は、ブロッホ、アドルノなどのドイツ、フランクフルト学派の哲学書籍等の出版を行なっていました。

1980年代から、オーストリア出身の思想家、ルドルフ・シュタイナー(1861〜1925)が唱道した普遍人智学の翻訳出版を始め、

現在では、出版のほとんどが人智学=アントロポゾフィーに関係するものです。

今後もシュタイナーが訴えたかったテーマを暖かな魂のこもった形で皆様と共有できますことを望んでいます。



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■デメター生ミルク乳製品
イザラ書房と深い交流のある
生活学校バイオダイナミック・ファーム
のキャンベルこのみさん、ベンさんのバイオダイナミック・スイスの旅です。
 
スイス旅行記6 デメター生ミルク!!!!!!!乳製品!!!!!!!!!


世界でもっとも高水準と言われるバイオダイナミック生産物の認証デメター※のついた「生ミルク」ですよ!!!!!!!

※デメターの商標は、かなり厳密な基準で、バイオダイナミック農法が目指 
す、農場全体が1つの有機体として、完全にバイオダイナミック的な一貫生産(100%のバイオダイナミックまたはオーガニックの種、肥料、飼料+動物福祉で放牧をしているか、などなど)を問われ、その厳しい検査基準を満たした場合だけ使用を認められるんです。
つまり日本の有機認証のように、大半の畑に農薬を使っていても、一部の畑だけ有機的にやっていたら有機認証を取れる、ということはないのです。1つでもバイオダイナミックでないところが農場の中にあればこのデメター認証は取れない。(日本の有機認証は畑毎に認証されルノに対して、デメター認証は農場まるごとの認証です)それだけ厳しく、生産者の真摯なバイオダイナミックに対する態度が問われる認証と言えるのではないかと思います。
また、その検査員もただ書類上にミスがないかをみるだけの素人ではなく、その農場にバイオダイナミックの精神にみたされているかを感じることができる人がなっているようです。(これはニコライさんが初めて日本に来られた時に彼から聞いた話から、私がそう感じました。
その話とは(長くなりますが)、あるファームのデメター認定のために訪れた時、検査員である彼は、すべての書類、状況は完璧なんだけれど、”何かの違いを感じた”ので、他の検査員を呼んで再度そのファームを訪れた。そして、その違いを確認することができた、と。つまりそのファームはバイオダイナミック的でないことがあったということなんですが、この話の中で私が感動したのは、”感じること”によって判断する、それができるということです。
この話から、思考を超えた第6感というのでしょうか?直観(インスピレーション)は、一般概念や思考を超えてしばしば真理を提供する、ということを思い起こさせてくれるからです。機械ではない、人間に備わった素晴らしさは、この感覚があること!
今の社会に抜けている所は、この人間の素晴らしさをまったく無視し、形式を尊重することだと常々感じてしまうのです。
さて、そのような人間的であり、更に研ぎ澄まされた感覚によって、農場が1つの有機体(つまり1つの生き物)として動いているかどうかが、判断され、デメターの認証がなされる、それがデメターなんだと、私は彼の話から理解しています。
(デメターの説明が長くなりました〜!)


ゲーテアヌムから少し下ったところになるこのお店


これもデメター※のミルク!
1リットル、なんと2.50スイスフラン 今の日本円で206円ですよ〜!!!!!
北海道の明治乳業がしているオーガニックミルク(日本のオーガニックは本当のオーガニックではない。ここの生産者に聞いたら、種は普通の種を使っていると言っていた〜)400円しているのに〜





豪華な豊富なデメター乳製品!
ベンが来たら、狂喜するだろうなあ〜一人で来てよかったかも。。。
(ベンはスピーチの準備をステイ先でしておりました。。。)
 
posted by ・イザラ書房紹介 | 19:08 | ■エッセイ・お知らせ | comments(0) | trackbacks(0) |
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